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【広告】海外旅行の再開が待てない!いざ、本気の妄想カジノ旅行へ

海外旅行という楽しみが奪われてしまった、私たちの新しい日常。そんな今こそ、「本気で妄想カジノ旅行」をしてみませんか? 来るべき海外旅行再開の日に、カジノ旅行を思いきり楽しむために、(今のところは)いざ妄想の旅へ出発しましょう!

世界にはまだあなたの知らないカジノが待っている!

カジノといえば世界的に有名なのが、「ラスベガス」「マカオ」「マレーシア」あたりではないでしょうか。きらびやかなネオンが街と一体化した空間はまるでそれ自体が映画のワンシーンのような興奮を覚えます。

実は世界には、このほかにも知る人ぞ知る「カジノを楽しめる国」がたくさんあるんです! 近場のあの国や、意外なあの国まで、選りすぐりのカジノスポットをご紹介致します♪

韓国

日本から飛行機でわずか2時間で首都ソウルまで行くことができるお隣の国「韓国」。行きやすさはもちろん、韓国料理やK-popなどの韓流ブームなども相まってその人気はさらに高まっています。

そんな韓国ですが、実はカジノが熱いというのはあまり知られていないかもしれません。そんな方のために、ここでは一度は行ってみたくなるラグジュアリーなカジノホテルをいくつかご紹介したいと思います♪

セブンラックカジノ(ミレニアム・ソウル・ヒルトン店)

 世界有数の米国ホテルチェーンが運営する、ミレニアム・ソウル・ヒルトンホテル。2006年に、ラスベガスを彷彿とさせる大手カジノ「セブンブラックカジノ」が併設されてからというもの、韓国有数のカジノホテルとして人気を誇っています。

観光にもビジネスにも便利なミレニアムソウルヒルトンホテルに直結しているため、初めてのカジノ旅行にこのホテルを選ぶ人も多いのだとか。明洞や南大門市場からのアクセスも良く、こちらのカジノの利用者は宿泊客だけにとどまりません。

カジノの詳細:https://www.7luck.com/main/default

パラダイスカジノ・ウォーカーヒル

1968年に、漢江の美しい風景を眺めるグランドウォーカーヒル内に「パラダイスカジノ・ウォーカーヒル」がオープンして以来、人々に長く楽しまれている外国人専用のプレミアムなカジノです。

ホテル内にはカジノの他に、ジョギングコースやテニスコート、屋内・屋外プール、ゴルフ練習場などアクティビティが充実しているホテルとしても人気があります。

カジノの詳細:http://www.paradisecasino.co.kr/paradise-casino/walkerhill

パラダイスシティカジノ

東北アジアのハブ空港でもある仁川国際空港。そこから車でわずか2分という立地を活かして、旅の始まりと終わりの思い出を飾る最高級リゾートホテルです。非日常の空間で楽しむカジノは、40年以上の歴史と運営ノウハウを兼ね備えており、最高のカジノ空間をお届けします。

カジノの詳細:https://www.paradisecasino.co.kr/paradise-casino/incheon

セブ島

韓国に並び日本人に人気の高いリゾート地のひとつ、フィリピン・セブ島。日本から約5時間という時間の中で、旅の道中そのものを楽しむことができます。

そんなセブ島にも、実はカジノを有するホテルがあるんです!しかもセブ島のカジノはドレスコードがないので、気軽に楽しめるのも人気の秘密。こちらもいくつかまとめてご紹介致します♪

ウォーターフロントセブシティ ホテル&カジノ

セブ島の中心地セブシティに位置する有名な高級ホテル「ウォーターフロントセブシティ」。セブシティのオフィス街と言われるITパークの目の前という好立地を活かして、外資系のビジネスマンや出向組など主に外国人が利用しています。そのため、外国人向けの娯楽やレストランが発展しました。

そんなウォーターフロントセブシティ内にあるカジノですが、初心者や学生でも使いやすく24時間営業なのも人気の1つ。

カジノの詳細:https://www.waterfronthotels.com.ph/

クラウンリージェンシー ホテル&タワーズ

セブシティに位置する高層ホテルの1つ。カジノのほかに、4Dシアターやジェットコースターまでもを兼ね備える総合娯楽施設を有するホテルです。カジノだけではなく、アミューズメント施設として楽しめるので。滞在時間が長い外国人に人気があります。

カジノの詳細:https://www.crownregency.com/

ラジャパークホテル

セブ島で有名なサークル状の公園「オスメニアサークル」の目の前に位置するホテルです。こちらに併設しているカジノは、とってもコンパクト。少しカジノを体験してみたいという初心者の方におすすめです。

カジノの詳細:http://rajahparkhotel.com/

カンボジア

日本から飛行機でおよそ6時間の場所に位置するカンボジア。世界遺産の「アンコールワット」や、歴史的価値のある「トゥール・スレン虐殺博物館」など観光地としても楽しめる国です。

実はカンボジアにもカジノがあるのはご存知ですか?あまりカンボジアとカジノが結びつかない人も多いかもしれませんね。そんなカンボジアカジノの魅力とは?!

ナガワールド

「カンボジアの政府公認」という異名を持つカジノがある。「ナガワールド」。1658室の客室を有するカンボジアの有数のナガワールドは、五つ星を獲得したホテルでありカンボジア唯一の高級プレミアムカジノです。

1995年に誕生したこのホテルは、カジノやシアター、スパなどを含む総合エンターテインメント施設として、海外からの観光客やワーキングホリデーで滞在する人たちなどに長く愛されています。

カジノの詳細:https://www.nagaworld.com/casino/

イギリス

観光地としても人気の高いイギリスにも、世界最大級のカジノ施設があります。実は、イギリスはカジノの起源賭博場誕生の地とも言われているほど、カジノにゆかりのある国なんですよ! カジノの伝統を肌で感じながら、いざめくるめくカジノワールドへ!!

「ヒッポドローム・カジノ」

格式の高いカジノというイメージが強いイギリスのカジノですが、こちらの「ヒッポドロームカジノ」はラフな服装でもOK!吹き抜けのゴージャスな空間はまさにカジノ映画のワンシーンのよう。

シアターチャップリンがショーを行ったことで有名な「ヒッポドロームシアター」を改装して造られたこのカジノは、歴史・認知度・ゴージャス感、どれをとってもトップクラスです。カジノを雰囲気ごと味わいながら、各種ショーも楽しめる非日常な空間は一度は訪れたいカジノです。

カジノの詳細:https://www.hippodromecasino.com/

プレイボーイクラブ・ロンドン

「プレイボーイ」の名は、アメリカの男性向け雑誌と言えば通じるほど有名ですが、その名を冠したカジノがイギリス・ロンドンにあります。その認知度は、イギリスNo.1と言っても過言ではありません。

プレイボーイクラブロンドンといえば「女性スタッフ全員がバニーガールに扮している」ことでも有名です。完全会員制のこのカジノは、老舗カジノらしくマナーやカジノルールは徹底されており、そんなバニーガールの接客・ディーラースキルは超一流!

カジノの詳細:https://www.playboyclublondon.com/

クロックフォード・カジノクラブ

高級車がずらりと並ぶロンドン・メイフェア。ここに『世界最古』といわれる「クロックフォード・カジノクラブ」があります。

こちらのクラブは伝統と格式を重んじる高級会員制クラブのため、顧客の大半はハイステータスな富裕層が中心となっています。カジノファンであればいつか行ってみたい!そんな憧れのカジノクラブも、妄想旅行なら可能です♪

カジノの詳細:https://www.crockfords.com/

モナコ

モナコは、その収入源の多くを観光産業に頼っていることもあり、物価も高めでセレブの国というイメージですよね。そんなモナコにもいくつかカジノがありますが、カジノに興じるのは実は観光客のみ。なんとモナコ国籍の人々は、カジノをプレイしてはいけないという法律があるからだそうです。まさに観光産業で成り立つ国!

そんなモナコでセレブ感のあるカジノをいくつかご紹介致します。

カジノ・ド・モンテカルロ

1863年開業、モナコのカジノの中でも最も古い歴史を持つのが「カジノ・ド・モンテカルロ」です。建築家シャルル・ガルニエの手によって造られたまるで宮殿のような佇まいは、訪れた人がその豪華さに息をのむほど。しかしカジノ自体のベット率は決して高くなく、さまざまなゲームを楽しむことができるようです。目で見るだけでも楽しめる豪華絢爛な「カジノ・ド・モンテカルロ」、カジノファンとしては一度は行ってみたいカジノの1つです。

カジノの詳細:https://www.montecarlosbm.com/fr/casino-monaco

カジノ・カフェ・ド・パリ

こちらは、前述の「カジノ・ド・モンテカルロ」のすぐ目の前にあるカジュアルなカジノです。カフェとカジノを同時に楽しめるその気軽さが人気の秘密。ベット率も低いため、カジノデビューにもピッタリです。

カジノの詳細:https://www.montecarlosbm.com/en/casino-monaco/casino-cafe-de-paris

サン・カジノ

まるで映画に出てくるようなラグジュアリーなホテル「フェアモントホテル」の一階にあるのが「サン・カジノ」です。オーシャンビューで、F1のヘアピンカーブでも有名なフェアモントホテルの中にあるこちらのカジノは、カジノ・ド・モンテカルロと同様にしっかりとドレスコードがあるので注意が必要です。

ちなみに、日本語対応・日本食レストラン有りとなっていて、こういうところもポイントが高いですね。

カジノの詳細:https://www.montecarlosbm.com/en/casino-monaco

妄想だからこそできる夢のカジノ旅行へいざ!

いよいよ、海外旅行解禁後のカジノ旅行へのイメージが沸いてきたのではないでしょうか? そこで、実際に各国へ旅行へ行くとなるといくら必要になるのかを、グレード別に検証してみたいと思います!

国名 通常旅費(目安) 飛行機ランクアップ(ラグジュアリー旅費①) ホテルランクアップ(ラグジュアリー旅費②) カジノに必要な資金
韓国 ¥20,000(例:ソウル3日間) ¥110,000~(例:大韓航空ビジネス) ¥73,000 2泊(例:グランドハイアット ソウルエグゼクティブスイート) ¥10,000~
セブ島 ¥90,000(例:セブ島4日間) ¥190,000(例:フィリピン航空ビジネス) ¥30,000 × 3泊(例:シャングリラマクタン リゾート&スパ デラックス) ¥5,000~
カンボジア ¥170,000(例:カンボジア5日間) ¥260,000(例:JALエコノミー) ¥30,000 2泊(例:エミオン ジュニアスイート) ¥20,000~
イギリス ¥100,000(例:ロンドン5日間) ¥680,000(例:ブリティッシュエアウェイズビジネス) ¥90,000 4泊(例:ザ リッツ ロンドン) ¥50,000~
モナコ ¥180,000(例:モナコ3日間) ¥1,040,000(例:エールフランスビジネスクラス) ¥100,000 × 2泊(例:オテル ドゥ パリ モンテカルロ) ¥30,000〜

各国で一体どのくらい旅費があれば思いきりカジノ旅行を楽しめるのか、「通常の旅費」と「ランクアップしたラグジュアリー旅費」を、それぞれの国で具体的に算出し比較してみました!

※ちなみに今回「カジノの資金」については、各国の最低ベット金額に基づいて算出しています。

【旅費比較】

通常旅費

上記の表で比較してもわかるように、それぞれの目的地までの交通の便や近さは、旅程のコンパクトさにダイレクトに影響してきます。

そのため、ほかの国と比べると圧倒的に韓国の旅費が安いのがわかります。

ラグジュアリー旅費

時期や予約方法などにより金額に大幅な変動があったり、使用する航空会社やホテルのグレードなどによって一概にはじき出せない部分もあるので、各国それぞれあくまでも一例としてですが「飛行機ランクアップ」と「ホテルランクアップ」を検証してみました!

(※ラグジュアリー旅費①+ラグジュアリー旅費②+カジノ資金)

  • ≪韓国≫110,000+146,000+10,000=¥266,000
  • ≪セブ島≫190,000+90,000+5,000=¥285,000
  • ≪カンボジア≫260,000+60,000+20,000=¥340,000
  • ≪イギリス≫680,000+360,000+50,000=¥1,090,000
  • ≪モナコ≫1,040,000+200,000+30,000=¥1,270,000

【飛行機のクラス】

旅そのものをグレードアップする大きな要素に「飛行機」と「ホテル」のチョイスがあります。飛行機だけをとっても、「エコノミークラス」、ビジネスクラス」、「ファーストクラス」と順にその内容や金額もグレードもアップしていきます。

まず一般的な普通席に当たるのが「エコノミークラス」です。

  • 「チェックインまでにかかる時間がほかのクラスに比べて長い」
  • 「専用のラウンジがない」
  • 「50名の乗客に対して客室乗務員1名」

『飛行機をいわゆる移動手段としてのみ考える方や、少しでも交通費を抑えたい方』向けですね。

一方、「ビジネスクラス」や「ファーストクラス」は

  • 「チェックインまでにかかる時間がエコノミーのおよそ半分」
  • 「専用のラウンジがある」
  • 「それぞれ20名・1~3名の乗客に対して客室乗務員1名」

ビジネスクラスやファーストクラスでは、このように旅の出発までにかかる時間そのものを短縮したり、専用ラウンジやフライト中もリラックスしながらラグジュアリーなひとときを過ごすことが可能に!

『移動時間も旅の1つととらえ、その時間を有意義なものにしたい方』は、ビジネスやファーストクラスを思い切って選択してみてもいいかもしれませんね♪

【ホテルグレード】

またホテルにもグレードがあり、同じように『寝泊まりするだけの場所』ととらえるのか『ホテル滞在自体をアクティブに過ごしたい』ととらえるのかによって選ぶホテルが変わってきます。そこも飛行機と同様、大きく旅費を左右するポイントでもあります。

ホテルのランクがアップすれば、室内の広さや快適さそのものがアップするのはもちろん、食事やその他アクティビティもとってもラグジュアリーなものに。ただの滞在ではなく、そのホテルに泊まるということ自体が1つの大きな楽しみになります。そうそう何度も行けるわけではない海外旅行、せっかくなら憧れのホテルを選んでみたいですよね♪

【通常の旅VSラグジュアリーな旅】

通常旅費とラグジュアリー旅費が出そろったところで、一例にはなりますが実際にその金額がどのくらいアップするのかを検証してみたいと思います!

  • ≪韓国≫¥30,000 → ¥266,000 8.8倍
  • ≪セブ島≫¥95,000 → ¥285,000 3倍
  • ≪カンボジア≫¥190,000 → ¥340,000 1.7倍
  • ≪イギリス≫¥150,000 → ¥1,090,000 7.2倍
  • ≪モナコ≫¥180,000 → ¥1,270,000 7.05倍

いくらグレードアップと言えど、思わずひっくり返ってしまいそうな数字が並びました!

まとめ

今回、意外な国も多かったのではないでしょうか?「ラスベガス」や「マカオ」などの王道もいいですが、ちょっと王道から外れて楽しむカジノ旅行もオツなものです。いざ旅をするとなると少し守りに入ってしまいがちですが、ここはせっかくのカジノ旅!

カジノで一攫千金を狙うつもりで思い切って、すこし欲張って飛行機やホテルをグレードアップするのもいいかもしれません♪

元記事:https://www.bonus.jp/about-us/blog/best-land-based-casinos-for-japanese-travellers