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チャイナエアライン、日本路線の運航計画を更新 高松~台北線の再開や名古屋/中部~台北線の増便などを計画

 チャイナエアラインは、日本路線の運航計画を更新しました。詳細は以下の通りです。

 各路線で以下の増便や運航再開を予定しています。【日時/路線/便数】

◇2022年12月01日 札幌/新千歳~台北/桃園 週3便→週7便
◇2023年01月01日 名古屋/中部~台北/桃園 週5便→週7便
◇2023年01月19日 高松~台北/桃園 週4便

 入国規制の緩和により、日本~台湾路線においては、各社が大幅に増便を計画しており、中国を除くと今後アジア路線はまだまだ増便傾向が続くと予想されます。また高松空港などの地方空港においても国際線が再開する動きが出始めており、今後外航の日本路線のネットワークの拡充が進むと考えられます。Photo : China Airlines

チャイナエアライン、2023年1月より大阪/関西~高雄線と広島~台北/桃園線の運航を再開

チャイナエアライン、2022年12月1日より東京/羽田~台北/松山線を増便しダブルデイリー化

チャイナエアライン、2022年12月1日より東京/成田~高雄線の運航を再開