ブラジルの航空機メーカーのエンブラエルのFrancisco Gomes Neto CEOは、新型機の開発を検討していることを明らかにしました。
これはBloombergのインタビューで同CEOが明らかにしたもので、開発を検討している新型機はA320やボーイング737同等のサイズの航空機であることを認めています。現在同社は100席クラスの航空機を製造しており、検討されている航空機は同社機最大の旅客機となる見込みです。
ただ新型機については慎重に検討している段階で具体的な計画はないとし、あくまでも現在注力すべきものは既存機の販売であるとしています。

Photo : Embraer
これまでも複数回にわたり新型機の開発の噂が出たことがありますが、今回のように否定しなかったことは初めてとなり、今後実績がある航空機メーカーが大型ナローボディ機市場に進出するのか注目です。
仮に大型ナローボディ機の開発着手した場合、エアバスとボーイングにとっては新たな脅威となり、将来的にはエアバス・ボーイング・エンブラエル・COMACの4社で最も需要がある150席以上200席以下クラスの航空機市場で競い合うことが予想されます。




