中国国際航空は、マカオ航空の保有株式を大幅に引き上げたことがわかりました。
マカオ航空の筆頭株主である中国国際航空の株式保有比率は、これまで66.92%でしたがこれを引き上げ、現在は74.94%に増加しました。またマカオ政府も保有株式を21.5%から24.09%に引き上げており、両者で99%以上を保有します。
現在同社は、財務状況が悪化している状況にあり、今回の動きはこれを対応するためのものとみられ、今後マカオ航空に対しての中国国際航空の影響力は更に増すことになります。
なおマカオ航空は5年連続の赤字を計上しており、コロナの影響による業績悪化から抜け出せない状況が続いています。Photo : Air Macau



