ハンガリーのブダペストに本社を置き、傘下にウィズエアハンガリー、ウィズエアマルタ、ウィズエアアブダビ、ウィズエアUKなどを持つウィズエアーグループは、発注しているA321XLRの多くをキャンセルする予定であることを明らかにしました。
既報の通り2025年9月にウィズエアーアブダビは事業閉鎖しますが、これに伴いA321XLRの多くが不要になることから、当初予定していた47機の導入機数を10~15機程度まで減らす予定です。既にエアバスと協議を開始しているとし、他機種への変更なども視野に入れ交渉を続けている模様です。
なお同社は同型機による大西洋横断路線進出には否定的であり、今後同型機はヨーロッパの拠点から中東やアフリカ路線に主に投入されていく予定です。Photo : Airbus




