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日本にも就航を計画のパラタ航空、2027年にもA350型機を導入することを検討

 日本にも就航を計画するパラタ航空は、2027年にもA350型機を導入する計画であることがわかりました。

 これは現地紙が関係筋の情報として報じたもので、2027年~2028年までにリース計画でA350型機を導入することを検討しているとし、今後長距離路線を拡充する方針であることが垣間見えます。

 同社は2026年にも仁川空港からA330-200型機にてロサンゼルス・バンクーバー線の開設を検討していることもわかっており、新興勢としてはエアプレミアに続き北米線の開設を計画しています。

 現在韓国の航空市場においては、エアラインの乱立により短距離は飽和状態で利益が生み出しにくい状況となっており、各社が長距離路線に活路を見出し、ティーウェイ航空などをはじめとして長距離路線へ進出する動きが強まっています。

 なおパラタ航空は、早ければ9月にもソウル/金浦~済州線を開設し、年内にも日本への乗り入れを開始する計画です。Photo : Parata Air

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