デルタ航空は、先日発生したアメリカ保守活動家のチャーリー・カーク氏殺害事件において、社員が許容範囲を超えた書き込みをSNSに書き込みを行ったとして処分したことがわかりました。
現地ジャーナリストによれば、同社のEd Bastian CEOは社員向けに以下のメッセージを通知したとしており、今後SNSへの書き込みにおいて、ポリシー違反を犯した社員には、解雇を含む厳正な処分を下す方針を示しています。
「“No one better connects the world”」は単なるキャッチフレーズではありません。私たちの使命です。100年にわたりデルタ航空の社員は、お客様一人一人に寄り添いながら世界をより良くするサービス精神で知られています。
制服を着て勤務中であるか、オンライン上であるか、公共の場であるかを問わず、同僚、お客様、地域社会は、私たちが大切にしているデルタの価値観である誠実さ、思いやり、奉仕の精神を体現することを期待しています。
今週、活動家のチャーリー・カーク氏殺害事件に関連し、健全で敬意ある議論の範囲を大きく逸脱したSNS投稿を行ったデルタ社員の存在が判明しました。これらの投稿は当社の価値観とソーシャルメディアポリシーに著しく反するものであり、当該社員は調査終了まで業務停止処分としました。ソーシャルメディアポリシー違反には解雇を含む重大な処分が科される可能性があります。
私たちは常にあらゆる場でデルタ航空を代表していることを忘れないでください。共有する価値観と、私たちを特徴づける人間的なつながりを守る行動が不可欠です。お客様と互いを大切にするために日々尽力されている皆様に、心より感謝申し上げます。」
同CEOは、上記のメッセージを社員向けに通知しており、政治で国内が分断されているとの指摘があるアメリカですが、自社ではこのような現象が起きないように呼び掛けています。Photo : DELTA




