中国東方航空は、2025年12月4日に世界最長となる上海~ブエノスアイレス線に週2便で就航する計画です。
本路線は、2025年6月に計画が発表されましたが、今回運航スケジュールなどの詳細が明らかになり、本路線が世界最長の直行便となることがわかりました。
本路線は、777-300ERにて上海/浦東~オークランド(ニュージーランド)~ブエノスアイレスというルートでの運航となりますが、本便ではオークランドでの途中降機は行わず最終目的地まで機内で過ごすことが予定され、ブエノスアイレス発では29時間程機内に留まることが予想されます。
本路線は直行便の扱いとされているものの事実上は経由便となりますが、日本語では直行便とノンストップ便は同じ直行便として訳されますが、英語では直行便とノンストップ便は違う扱いとされています。ノンストップ便はその名の通り、出発地を離陸後ダイレクトに目的地まで飛行すること、直行便は全旅程で同じフライト番号を使用し、最短経路で出発地から目的地まで移動することとされていることから、本路線は直行便の扱いとなります。
なおノンストップ便の世界最長路線は、シンガポール航空のシンガポール~ニューヨーク線の飛行時間19時間路線となります。Photo : China Eastern Airlines
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