ベトジェットエアは、ボーイングとの間で締結した総額320億ドル規模、200機に及ぶ発注の一環として、初号機となる737-8型機の受領を記念する式典を開催しました。
記念式典はワシントン州シアトルに位置するボーイング・デリバリーセンターにて執り行われ、ベトナムのルオン・クオン国家主席をはじめ、両国の政府高官や主要なビジネスパートナーが参列しました。

Photo : Vietjet Air
本イベントで、ベトジェットエアのグエン・ティ・フォン・タオ会長は次のように語りました。「今回、大型発注に基づいて受領した初のボーイング機は、ボーイング社とベトジェットが約10年にわたって築いてきたパートナーシップの成果であると同時に、今後数年間にわたる数百機の納入の始まりを示すものです。このマイルストーンは二国間貿易を強化し、米越間の包括的戦略パートナーシップの象徴となり、航空業界において新たな高みを目指す私たちの共通の志を反映しています。両国における実益をもたらし、アメリカ国民に、より多くの雇用を創出します。」
ベトジェットエアは、現在発注しているボーイング737MAX200機のうち、最大50機をタイベトジェットに移管する予定です。なおタイベトジェットエアは、今後737-8の受領を本格化する予定となっており、この増機により12月に東京/成田・大阪/関西~バンコク線を開設し、2026年には名古屋/中部~バンコク線を開設することを検討しています。




