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チャイナエアライン、A350-1000型機を5機追加発注 導入機数は計15機に

 既報の通りチャイナエアラインは、A350-1000型機を5機追加発注する計画でしたが、これが正式発表されました。

 同社は、2025年3月に10機のA350-1000型機を確定発注する契約をエアバスと締結していますが、今回新たに5機を追加発注し、同型機の導入機数を15機へ増加させます。またA350-900型機と合わせるとA350シリーズの導入機数は30機に増加します。

 今回の発表に伴い同社のKao Shing-Hwang会長は「A350-1000型機の拡充は、当社の長期的な成長戦略における重要な一歩です。A350型機の卓越した効率性と乗客の快適性は、機材の近代化、長距離路線における競争力の向上、そしてお客様にワンランク上の旅行体験を提供するという当社の目標に合致しています。」とコメントしています。

 このほか同社は、777-9を5機、777-8Fを4機、777Fを2機購入する計画となっており、事業拡大、そして機材の近代化を目的として積極投資する予定です。Photo : Airbus

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