日本にも就航を予定する韓国の新エアラインのサムエアは、ATR72-600型機の初号機を受領しました。
初号機のHL5264は、2025年12月31にトゥールーズでリース会社のAvationより受領し、3日間かけてフェリーフライトを実施し、2026年1月2日にソウルの金浦空港に到着しました。
同社はこの航空機を使用して認可を取得し、2026年半ばまでに商用運航を開始する予定で、2026年にはさらに2機の同型機を受領する計画としています。
今回の初号機受領に伴いサムエアのChoi Yong-deok CEOは「ATR72-600型機の導入により、サムエアは航空アクセスが困難な地域の交通問題に対処します。地方空港の活性化により、韓国全土を結ぶ地域交通の中核航空会社として成長していきます」とコメントしています。
将来的には日本にも就航を予定しており、まずは国内線事業で安定した経営基盤を構築できるのかが課題となりそうです。Photo : SUMAIR
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