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ボーイング、2026年は737MAXを500機納入へ 前年比12%増

 ボーイングは、2026年の737MAXの納入機数は、前年比12%増の500機を目標とする計画です。

 ボーイングは、品質問題により737MAXの月産機数を38機に制限されていましたが、2025年10月に生産能力をようやく42機に引き上げることができました。

 現在のところ2026年夏頃を目途に737MAXの月産機数を47機まで増加させ、2026年末には50機まで引き上げたい考えとみられており、このような計画により年間の同型機の納入機数を500機まで増加させる予定です。

 また2026年は、737MAX7と737MAX10の認証取得という重要な課題も抱えており、この2機種の認証がスムーズに進めば、500機納入という目標達成に向けて大きな追い風となることが予想されます。そして本年は日本のエアラインも7373MAXシリーズの受領を開始することから、スムーズに導入が進むのかも注目です。Photo : Boeing

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