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エーデルワイス航空、保有する全てのA350-900型機で機内改修を実施

 エーデルワイス航空は、保有する全てのA350-900型機において機内改修を行う計画を発表しました。

 同社は2025年からA350-900型機の運用を開始して現在4機の同型機を保有し、2機の受領を控えている状況ですが、今後全6機において機内改修を行い、スターリンクWi-Fiも設置します。

 これは、新造機ではなく中古機として導入していることが理由で、現在もラタム航空時代の客室仕様で運用していることから、今後よりプレミアムな仕様へと変更して顧客満足度を高める狙いがあります。

 改修後の客室は、ビジネスクラス32席、プレミアムエコノミークラス28席、エコノミークラス259席の3クラスとなり、エコノミークラスも現在よりも3cmのゆとりが確保されます。

 現在の計画では、改修初号機の運用開始は2026年12月、その後2027年1月から7月にかけて残る機材の改修を行う予定としており、今後「More room to feel good(もっと広い空間で心地よく)」のスローガンを掲げた客室が提供される予定です。Photo : Edelweiss

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