ユナイテッド航空は、グアムを拠点に運航している全機材の更新計画を発表しました。現在運用されている737-800型機10機を、2026年末までに最新鋭の737MAX 8型機へと完全に置き換えます。この大規模な刷新により、日本からグアムやミクロネシア諸島へ向かう乗客の利便性と快適性は劇的に向上することになります。
注目の各路線への導入スケジュールについては、2026年4月末の成田便を皮切りに、以下のように段階的な実施が予定されています。新型機への切り替えは、まず東京/成田発着の主要路線から開始されます。
◇東京/成田〜グアム線: 2026年4月30日より特定の便で運航を開始し、8月下旬までには全便が新型機に切り替わる予定です。
◇東京/成田〜ウランバートル線: 4月30日より導入を開始します。
◇東京/成田〜コロール線: 5月2日より導入を開始します。
◇成田発着のその他路線(セブ、サイパン、高雄など): 8月下旬までにすべてのナローボディ機が新型機へと移行します。
◇サイパン・ヤップ発着の全便: 同じく8月下旬までの移行を目指します。
◇グアム発着の全路線(アイランドホッパー含む): 2026年12月までに、グアムを拠点とするすべてのナローボディ機が737MAX8での運航となります。
ユナイテッド航空のパトリック・クエール上級副社長は、「グアムはアジアと米国を結ぶ重要な拠点であり、今回の投資によって地域のお客様や観光客に質の高い体験を届ける」と述べています。また、2027年末までには全機材への高速通信「スターリンク」の導入も予定されており、将来的には機内でのストリーミングやゲームもより快適になる見込みです。2026年末の完了に向けて、グアムを起点とした太平洋路線の旅は、よりモダンで安定したサービスへと生まれ変わります。Photo : United Airlines




