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キャセイパシフィック航空CEO「コロナからの再建がほぼ完了しグループは安定した成長と発展の段階に入る」

 キャセイパシフィック航空のRonald Lam CEOは、今後の採用計画について語り、2026年は3,000人を採用する計画であることを明らかにしました。

 同グループは、2024年は約7,000人、2025年は約5,000人の従業員を採用しましたが、2026年は約3,000人の採用を予定しているとし、アフターコロナにおける需要の急拡大による人材不足の問題も一服したものとみられ、採用人数を減少させ採用ペースを正常化させます。

 同CEOは「コロナからの再建がほぼ完了しグループは安定した成長と発展の段階に入ると考えている」とし、来年も旅客数と貨物輸送量は引き続き増加すると予想しているものの、増加率は前年ほど大きくない可能性があるとの見解を示しています。

 新型コロナウイルスの影響により、正常とは程通り環境下で経営が続いた各社ですが、2025年はほぼ各社が正常化した形となり、今後安定した環境で各社が競い合うことになります。Photo : Cathay Pacific

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