マレーシア航空グループは、傘下LCCのファイアフライの売却を検討していることがわかりました。
現地紙によれば、これは同グループのIzham Ismail CEOが明らかにしたもので、航空事業の再建策の一つとして赤字が続くファイアフライの売却を検討しているとし、今後の収益状況をみて2028年~2029年に同社の処遇を最終判断するとしています。
既報の通り同グループは、今後マレーシア航空の品質向上に向けて積極投資する計画としており、仮にファイアフライが利益に貢献しない場合は、この計画の足枷となる可能性もあることから、競争が激しいLCC事業から撤退する可能性もありそうです。
なおファイアフライは、かつて日本への就航を計画したものの、実現には至っておりません。Photo : Fire Fly



