現地時間2026年1月16日、オーストラリアのシドニー空港において管制官の不足により欠航便や遅延便が発生しました。
同空港の管制を担当するエアサービスオーストラリアは、今回の管制官不足は予期せぬ欠勤によるものとし、管制官の一部が急な病気休暇や介護休暇を取らざるを得ない状況下であったことから、計画的に航空会社に減便や遅延を要請したとしています。
この影響を受け、カンタス航空やジェットスター便の国内線において多数の欠航便や遅延便が発生し、多くの利用者に影響が出ました。
今回の原因は、予定外に欠勤者が増えたことですが、十分な体制を築けず管制官が不足してい状況であることを露呈した形で、同社は引き続き採用を強化するとしています。ただ管制官の育成には時間を要することから、今後も世界的に航空需要が増え続けることから、各空港において計画的な採用が必要と考えられます。Photo : Sydney Airport




