エアインディアは、787-8型機の燃料制御スイッチの不具合で当該機の運航を停止しました。
トラブルが報告されたのは、2月1日のロンドン発ベンガルール行きのAI132便の運航を担当したVT-ANX となり、パイロットの報告によれば、本来「Run」に固定されるべき燃料制御スイッチが「Cut off」の方向へ動く挙動を見せました。
このようなことから同社は当該機の運航を予防的に停止し、今後ボーイングの協力のもと調査を進めるとしています。なお保有する全ての同型機の点検を行いましたが、不具合は見つからなかったとしています。
昨年発生した同社の787-8型機の墜落事故をめぐっては、燃料制御スイッチが何らかの理由でCut offになったことが墜落の原因とみられていますが、今回の不具合との関連は現時点で不明です。Photo : Air India




