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ルフトハンザドイツ航空、創立100周年記念塗装のA380を公開

 現地時間2026年2月26日、ルフトハンザドイツ航空は、同社の創業100周年を記念した特別塗装機のエアバスA380型機(D-AIMH)を公開しました。世界最大の旅客機として知られるA380の巨大な機体に、ルフトハンザの象徴である鶴がこれまでにないスケールで描かれ、空の記念碑として再び注目を集めています。

 この特別塗装機は、アイルランドのシャノンでの塗装作業を終え、フライト番号LH9901としてミュンヘン空港に着陸した。 作業には35人の専門スタッフが携わり、34日間の時間をかけて完成し、機体に描かれたスタイリッシュな鶴のマークは全長47メートルに及び、総塗装面積は4,000平方メートル超に達し、これはテニスコート約16面分に相当する広さとなります。

 機体には、創業の年である「1926」と現在の「2026」、そして「100」という数字が誇らしげに刻まれており、一世紀にわたるドイツの翼の歴史を象徴しています。なお2026年3月から路線投入する予定となっています。Photo : Lufthansa

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