ANAとサウスウエスト航空がインターライン契約を締結した模様であることがわかりました。
これは複数の現地紙が報じているもので、今回の提携により、両社のネットワークが重なる米国の主要6空港(ホノルル、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、シカゴ、ワシントンD.C.)において、1枚の航空券で両社のフライトを予約することが可能になり、乗客はバゲージ・スルーの恩恵を受けられるようになり、日米間の乗り継ぎ利便性が向上する見込みです。
今回の提携についてサウスウエスト航空のグローバル・アカウント・マネージャーであるJason Behrens氏は、現地メディアに対し「ANAの広範な日本国内網と国際線が我々のネットワークと結びつくことで、お客様が世界を探索する新たな機会が広がる」と述べ、その意義を強調しています。
この動きは、サウスウエスト航空が進める歴史的なビジネスモデルの転換を象徴するものです。同社は2026年1月から長年の伝統であった自由席制を廃止し、指定席制へと移行するなど、従来のLCCモデルからフルサービスキャリアに近い運営形態へと舵を切っています。アジア圏では、すでに提携済みのチャイナエアライン、エバー航空、フィリピン航空に続き、ANAが4社目のパートナーとなります。




