スカイマークは2018年7月の搭乗実績を発表しました。
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全路線で提供座席数は726,231席、前年度比-21,417席(2.9%減)、搭乗者数625,683人、前年度比-15,073人(2.4%減)、搭乗率86.6%(+0.4p)、で推移しています。
各ベースの搭乗率は羽田発着路線+0.2pで90.5%、新千歳発着路線−0.8pで86.0%、神戸発着路線+0.2pで82.2%、福岡発着路線+1.3pで89.7%、那覇発着路線+0.9pで86.6%となりました。
7月31日に国土交通省が発表した、平成29年度の定時運航率が93.06%となり特定本邦航空運送事業者12社中第1位となったことが発表されスカイマークはビジネスマンにも利用されるエアラインになったと言えそうです。
画像引用:Skymark facebook
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