スカイマークは2019年2月の搭乗実績を発表しました。
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全路線で提供座席数は692,070席、前年度比+40,179席（6.1％増）、搭乗者数583,013人、前年度比+18,316人（3.2％増）、搭乗率85.5%(-1.3p)、で推移しています。
各ベースの搭乗率は羽田発着路線-1.6pで90.1%、新千歳発着路線-0.7pで82.2%、神戸発着路線-0.4pで84.1%、福岡発着路線-0.1pで91.2%、那覇発着路線+0.4pで87.8%となりました。
先月に続き、前年度比で搭乗率は前年比で下がってしまったものの、堅調に利用者数を伸ばしている印象を受けます。最新の情報だとサイパン線の定期便は7月を予定しており、GWにもチャーター便を計画していることが明らかになっています。
まずは3月のチャーター便を足がかりに、国際線事業を成功させることが期待されます。
画像引用：Skymark
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