JAL(日本航空)グループは2020年8月の搭乗実績を発表しました。
国際線の利用者数は前年比3.1%で27,307人、利用率25.6% 6月21,951人
国内線の利用者数は前年比28.3%で1,032,466人、利用率36.4% 6月1,139,051人
【国際線の方面別の利用者数】
米大陸線は前年比5.1%で7,408人、利用率24.2%
欧州線は前年比6.9%で5,176人、搭乗率23.1%
東南アジア線は前年比3.3%で10,722人、搭乗率26.3%
オセアニア線は前年比0.0%で0人、搭乗率0.0%
ハワイ・グアム線は前年比1.1%で1,178人、搭乗率79.2%
韓国線は前年比0.0%で0人、搭乗率0.0%
中国線は前年比1.9%で2,823人、搭乗率69.9%
【2020年8月運航状況】
国際線運航実績では、運航率100.0%、定時出発率93.5%
国内線運航実績では、運航率99.1%、定時出発率98.2%
国内路線の幹線となる、羽田~伊丹の搭乗率は45.0%、羽田~新千歳が49.4%、羽田~福岡が32.2%、羽田~那覇が39.5%となっています。