エアアジアの予約画面において、就航都市に仙台が追加されました。同様の現象はエアアジアの新路線発表直前にみられるもので今後路線発表となることが期待されます。
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3月に行われたエアアジアジャパンと愛知県との包括連携協定の締結時に来日していたエアアジアグループ CEOトニーフェルナンデス氏が、中部発着便において仙台線を冬ダイヤ前に、ソウル線は冬ダイヤでの就航を目指すとし、グループの長距離線を運航するエアアジアXのクアラルンプール線は8月までに就航させたいと明らかにしています。
上記路線の計画は既に愛知県の大村知事にも伝えられており、知事は中部国際空港を本拠地とするエアアジア・ジャパンとしっかり連携・協力を図るとコメントしています。
上記の計画から仙台発着の新路線は、中部/名古屋~仙台線と推測され近日中に路線発表となることが期待されます。なおエアアジアジャパンは年内にも4号機を導入する計画としており徐々に会社規模が拡大する見通しです。
画像引用:Airasia Japan
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