スカイマークは2019年9月の搭乗実績を発表しました。
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全路線で提供座席数は803,580席、前年度比+64,278席（8.7％増）、搭乗者数706,738人、前年度比+78,837人（12.6％増）、搭乗率88.7%(+2.6p)、で推移しています。
各ベースの搭乗率は羽田発着路線+3.5pで93.1%、新千歳発着路線+16.9pで91.5%、神戸発着路線-1.9pで84.4%、福岡発着路線+2.1pで93.6%、那覇発着路線-4.2pで87.3%となりました。
前回の発表から本日までで、年内に成田～サイパン線の開設が発表されたほか、それに合わせ国内線は成田～中部線の開設が発表されました。
ようやく見通しが明らかになり、今後同社のプロモーションを含め初の国際定期便として注目したい路線となります。なお12月の機内誌にはサイパンの特集が組まれる予定となっています。
その他にもTwitter・インスタグラムの公式アカウントを開設し他社同様にSNSによる情報発信に力を入れるものとみられます。
画像引用：Skymark
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