FDA(フジドリームエアラインズ)、導入予定の15号機と16号機にローズピンクとバイオレット色を採用したことを発表今月に2機の受領を予定

フジドリームエアラインズは、新たな運航機材として12月上旬に導入する15号機の機体色に『ローズピンク』を、12月下旬に導入する16号機の機体色に『バイオレット』を採用したことを発表しました。

FDAが運用する機材は、広い客室空間を特徴とするエンブラエル社製の最新鋭ジェット機ERJ170/175で、1機ごとに色が異なる機体デザイン“マルチカラー・コンセプト”を採用しています。

15号機は航空機製造メーカーであるエンブラエル社での領収の最終検査を経て、12月9日（月）に県営名古屋空港に到着する予定です。また、16号機については同様に最終検査を経て、12月18日（水）に静岡空港へ到着する予定となっています。
画像引用：FDA

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