中国の春秋航空の王正華会長は、A321XLRを導入し中央アジア・西アジア・東ヨーロッパ線の開設を検討していることを明らかにしました。
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画像引用:Spring Airlines
今回の発言は同社が100機目の機材となったA320型機を受領した式典で同会長が明らかにしたもので、上記地区への進出の際には中国の西部地区で拠点空港を設ける必要があるとし、機材はこれまでと変わらずナローボディ機を使用することになると発言しました。また予てからA321XLRへの関心を示していることから同機を使った路線展開を計画しているものと推測されています。
A321XLRは従来機よりも30%の燃費向上を実現し、航続距離はナロボディー機の世界最長航続距離の8,700kmとなり、今まで大型機では採算ラインに乗らなかったような都市間の新路線開設などが期待されています。
生産発表以来、FSC・LCC各社から世界的に受注を伸ばしており、市場のゲームチェンジャーになることが確実視されています。
参考記事:中国民航网
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