FSC 新規就航・増便・減便

JALグループ、新型コロナウイルスの影響に伴う国内線の運休便を発表 対象352便

JALは、新型コロナウイルス関連肺炎の感染拡大防止に向けた、全国的なスポーツ、文化イベントの中止・延期に伴う航空需要の減少などの環境変化への対応として、3月6日(金)~12日(木)の国内線運航便の一部減便を決定したことを発表しました。

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【対象路線】
『羽田発着』新千歳・伊丹・福岡・那覇・帯広・旭川・青森・小松・岡山・広島・徳島・高松・松山・高知・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島
『伊丹発着』羽田・仙台・長崎・鹿児島
『その他空港発着』仙台~新千歳、福岡~宮崎、鹿児島~奄美大島、丘珠~釧路、丘珠~函館、那覇~与論、鹿児島~与論

3月6日(金)~12日(木)の期間において上記路線の352便が運休の対象となります。
※運休期間は、路線、便ごとに異なるため詳細はJALホームページで確認をお願い致します。

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