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福岡空港、現行の3倍となる高さ約100mの新管制塔を整備へ

福岡空港では、2025年3月末までに第2滑走路が供用開始となる予定ですが、これに伴い国交省は、新管制塔を整備する計画であることがわかりました。

これは日刊航空が報じたもので、管制強化を目的として現行の3倍となる約100m級の新管制塔を空港の西側となる国際線ターミナルの南側に整備するとみられています。また、空港事務所も同エリアに新築する計画です。

第2滑走路完成で福岡空港の発着回数は、約17万回から18万8千回まで増える見込みで、仮に着陸経路変更するとさらに増枠できるとの試算もあり、国内屈指の混雑空港として知られる福岡空港は、第2滑走路の供用と共に、大きな変化を迎えることになりそうです。

なお同空港を運営する福岡国際空港は、2023年度の目標値として旅客数2,710万人(国内1,890万人・国際820万人)、国内26路線、国際26路線としています。

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