大韓航空は、A321neoを投入する最初の国際線を東京/羽田~ソウル/金浦線に決定したことを発表しました。
初便は、2月13日のソウル発のKE2105便、及び14日の羽田発のKE2106便で、今後他の日韓路線でも投入していく
計画としています。
大韓航空の A321neo は、プレステージクラス(ビジネスクラス)8 席、エコノミークラス 174 席(合計 182 席)で、特にプレステージクラスは、通路が1本のナローボディ機では韓国初となる180度フラットシートを採用しています。また、機内にはエアバスの新客室内装「Airspace」を使用し、また、機内 Wi-Fi、パーソナル機内エンターテイメントシステムなどを備え、快適な機内空間となっています。
Photo : Korean Air
また今回の導入を記念して、大韓航空の SNS(Facebook、Twitter、LINE)にて A321neoオリジナルグッズがプレゼントされるキャンペーンを開催します。詳細はこちら