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エルアル航空、2023年10月26日の運航をもって東京/成田~テルアビブ線を運休 予備役の輸送任務の大半を終える

 イスラエルのエルアル航空は、2023年10月26日の運航をもって東京/成田~テルアビブ線を運休することがわかりました。

 現在同路線は、テルアビブ発が水曜日と土曜日、成田発が木曜日と日曜日の週2便体制とし、冬ダイヤ開始と共にテルアビブ発月曜日、成田発火曜日の運航分を追加して週3便体制とする計画でしたが、ハマスとの戦争の影響により、冬ダイヤより全便を運休とします。

 同社は、ハマスによる急襲後も、予備役が本国にスムーズに帰国できるよう大半の路線を維持し続けていましたが、その任務も終わりに近づいていることこあら、今後運航便数は縮小していくものとみられます。

 なお成田~テルアビブ線は、搭乗率が8割を超えていることが伝えられているほか、2024年春にはANAとこコードシェアが予定されていたことから、早期の復便が待たれます。

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