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フェデックス、成田空港に現状の2倍規模の新ゲートウェイ施設を2026年後半から稼働へ

 フェデックスは、成田国際空港におけるゲートウェイ施設の拡張および機能強化を行う計画を発表しました。

 この拡張は、フェデックスの輸送能力を拡大し、東日本エリアの利用者の多様化する物流ニーズに対応することを目的としており、新施設は2026年後半から2027年にかけて段階的に新施設の稼働を開始する予定です。

 新たなゲートウェイ施設は現在のおよそ2倍の規模の約8,500平方メートルとなり、2棟の建物で構成される予定です。第1貨物ビル内の施設にはより高性能な仕分けシステムを新たに導入し、越境ECによる小包などの仕分け作業を行います。第3貨物ビル内の施設は、大型・重量貨物専用の施設へと改装され、輸出入貨物の取り扱いや航空機への搭載準備、トラックへの積み込み・荷降ろし作業を円滑に行うためのスペースを備えます。

 今回の発表に伴いマネージング ディレクターの久保田 圭氏は、次のように述べています。
「我々にとって重要なゲートウェイ施設での運用効率の向上は、今日の多様な輸送ニーズと輸送量に対応し続けるために不可欠です。この計画は、フェデックスのグローバルビジネス戦略の一環として、大型・重量貨物の輸送能力を強化し、将来に向けた輸送ネットワークを構築することを目指しています。日本での業務開始以来、重要な役割を果たしてきた成田国際空港における施設の強化は、貿易を促進し、サプライチェーンに関連する対応能力を最適化しようとする我々の強いコミットメントを示しています。」Photob : Fedex

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