ジェイキャスエアウェイズは、関西国際空港と富山・米子を結ぶ当社初の定期航空路線について、就航時期を当初予定の2026年春から2026年秋へ変更することを発表しました。
同社は、昨年11月にリース契約を締結したATR72-600型機を2025年10月に受領予定でしたが、生産遅延が発生し、2026年2月へと延期が決まりました。
このような状況を踏まえ、安全運航体制の構築を図るべく、パイロット訓練計画のさらなる充実に向けて訓練期間の確保を優先し、就航時期を2026年秋へと見直す判断に至ったとしています。
今回の発表に伴い同社代表の白根清司・梅本祐紀氏は以下の通り声明を発表しています。
「この度の就航時期の変更につきまして、心待ちにしてくださっている地域の皆さま、ご支援いただいている株主の皆さまのご期待に沿えず、心よりお詫び申し上げます。とはいえ、今回の決断は、ジェイキャスエアウェイズが最も安全で、地域に愛される航空会社として離陸するための、大切な「助走期間」であると確信しております。
企業理念である『日本のローカルが、もっと活きる路を。』の実現に向け、この期間に全社一丸となって体制を整えてまいります。引き続き、変わらぬご支援とご期待を賜りますよう、お願い申し上げます。」Photo : JCAS




