エアタヒチヌイのコンサルティングを手掛けるアーサー・D・リトル社は、東京/成田・シアトル線の廃止の提案に続き保有機材の再編も進言していることがわかりました。
このコンサル会社は、業績が悪化している同社の立て直しのために、政府の委託を受けて調査を行っていますが、この調査の結果、赤字幅の大きい東京/成田・シアトル~パペーテ線の廃止のほか、保有機材を再編することも提案している模様です。
複数ある提案内容の一部には、上記2路線廃止後にアジアへの接続を維持するためにホノルル線やシドニー線を開設すること、サンフランシスコ線を開設すること、香港線を開設することなどが盛り込まれています。
また前述の一部計画を実行するために保有機材を4機の787-9型機から4機のA330-900neoと2機のA321XLRへ変更することなどが提案されている模様です。
今後政府は、数か月内に事業再編計画をまとめる予定ですが、政府はアジア線の維持が重要との認識であるとの情報もあり、成田線が維持されるのか注目となります。Photo : Air Tahiti Nui




