ITAエアウェイズの労働組合がストライキを行う可能性があることがわかりました。
今回組合側が求めているの大きくわけて2点となり、1つ目は2030年までの事業計画を見直すこと、そして2024年12月に期限を迎え更新されないアリタリア航空時代からの雇用契約の更新を求めているものとなります。
組合側は、会社側が2030年までの事業計画として示し保有機数を100機とする計画は、現在の運用機数とほぼ同数で成長計画とは言えないとし、市場の力強い成長に合致したより大胆で野心的な成長計画を掲げるべきであると主張している模様です。
現在のところストライキ実行が差し迫ったものではないとみられますが、交渉次第では、利用客に影響が出る可能性もあるだけに今後の動向が注目されます。
なお同社が公表した事業計画には、2030年までに大阪/関西~ローマ線を開設することが盛り込まれています。
Photo : ITA Airways
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