フェデックスは、UPSのMD-11Fの墜落事故を受けて運航を停止しているMD-11Fの運航をまもなく再開する見込みであることがわかりました。
同社はFAAより発行された緊急耐空性指令を受け、機体のエンジンとパイロンを中心とした点検を実施していますが、まもなく点検作業を完了し安全を確認したうえで、運航を再開させる見込みです。
現在フェデックスは34機のMD-11Fを保有していますが、今後順次運航に復帰していくとみられ、これまで他機種での運航を増やす対応を行っていましたが、徐々に正常化に向うと考えられます。
一時は古い航空機であることから、このまま退役に向う可能性があるとの見方もされた同型機ですが、現時点では、今後も現役機として活躍していく見通しです。Photo : Fedex




