中国外務省が日本への渡航自粛を呼びかけたことを受け、中国主要エアラインは、無料キャンセルに対応することを続々と発表しています。
同国の3大キャリアである中国国際航空、中国南方航空、中国東方航空をはじめとし、吉祥航空、海南航空、四川航空、厦門航空なども続いて同対応としており、今後日本に就航する中国エアラインの各社が同様の対応をとることが予想されます。
今回の措置を受け、少なからず中国から日本へのインバウンド旅客が減少するのは必至と考えられ、日本の観光産業も打撃を受けることが考えられます。
今後考えられるケースとしては、主要路線の減便、日本地方空港路線からの撤退が初期段階で起こる可能性があり、今後どこまで影響が広がるのか注目されます。なお本邦エアラインにおいては、国際線における中国路線の比率は高くないことから、今回の措置で受ける影響は軽微と考えられます。Photo : Airbus




