エミレーツ航空は、ドバイ航空ショーにてA350-900型機を8機追加発注する契約をエアバスと締結したことを発表しました。
同社は既に同型機を65機発注し13機を受領済みですが、今回の発注により総発注数は73機にまで増加し、追加発注分は2031年からの受領を予定しています。
なお同社は今回の追加発注は、A350-900にのみ搭載されているTrent XWB-84エンジンへの信頼の証であるとし、10年間にわたり大型航空機エンジンの業界ベンチマークを確立し、卓越した耐久性と低燃費を実証し、事業拡大を支える理想的なプラットフォームとなっていると評価しています。
またドバイ航空ショーにてエミレーツが発注するのは、777-9型機65機の追加発注に続くもので、今回の航空ショーによる発注で次世代ワイドボディ機は375機(未納入のA350-900型機60機、777-9型機270機、777F10機、787型機35機)に増加し、2030年代の輸送力を確保した形です。Photo : Emirates




