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ブリティッシュエアウェイズやイベリア航空所属のIAGグループ、TAPポルトガル航空の買収競争に参入 欧州3大グループが競合

 ブリティッシュエアウェイズやイベリア航空所属のIAGグループは、TAPポルトガル航空の買収競争に参入したことがわかりました。

 現在ポルトガル政府が100%の株式取得を保有しているTAPポルトガル航空においては、今後民営化に向けて44.9%の株式を売却する方針ですが、同グループは、入札手続き締め入りの11月22日までに手続きを開始したことがわかりました。

 このIAGグループの参入により、エールフランスKLMグループ、ルフトハンザグループが競合することになり、今後のどのグループがTAPポルトガル航空を傘下に収めるの注目されます。

 なお同社の株式は、44.9%が売却され、5%がTAPポルトガル航空の従業員が保有、残りを政府が保有する形での民営化が予定されており、現時点で2026年夏を目途に最終選定が行われる見通しです。Photo : IAG

ポルトガル大統領、TAPポルトガル航空の民営化を承認 2026年半ばまでに手続きを完了へ

ルフトハンザグループ、TAPポルトガル航空の株式取得に関心表明 欧州3大グループが競合へ

エールフランスKLMグループ、TAPポルトガル航空への入札を決定