- フェデックスは、UPS機の事故により運航停止が続くMD-11Fの運航再開は、2026年春頃を見込んでいることを明らかにしました。
同社は、MD-11Fの運航停止により、出荷ピークシーズンである11月~12月に1億7500万ドルの追加費用が発生する見込みとし、同型機に運航停止により業績にも影響が出ていることを明らかにしています。
現在のところ運航再開は2026年春頃を見込んでいるとしており、予備機3機を含む28機が運航停止となったことで、今後も対処費用が必要になるとの見解です。
またUPSも2026年以降の運航再開を見込んでおり、一時は両社共に同型機の運用再開を避ける可能性が指摘されていましたが、現時点で両社共に引き続き運用再開に向けて準備を進めている状況となっています。なお事故発生以前のフェデックスの計画では、同型機を2032年まで運用する方針としていました。Photo : Fedex




