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エアヨーロッパ、A350-900型機を最大40機導入する覚書を正式契約に切り替え

 スペインのエアヨーロッパは、A350-900型機を最大40機導入する覚書をエアバスと締結したことを2025年11月に発表しましたが、これを正式発注に切り替えたことを2026年1月22日に明らかにしました。

 発注の内訳は、確定20機、オプション20機の計40機で、初号機は2028年からの受領を予定しており、787型機の更新機材として導入します。

 また今回の契約内容をみると、これまで長距離路線を担ってきた787型機から完全にA350型機へ更新することも視野に入れていると考えられ、長距離路線の主力機をエアバス機に回帰させる可能性が高いと考えられます。

 なお同社は、A350-900型機の導入は長距離路線機材更新の柱となるものとし、ラテンアメリカの主要市場における収益性の高い成長を促進させるものであるとしています。Photo : Air Europa

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