スプリングジャパンは、混雑空港となる関西国際空港の運航許可を申請していますが、運輸審議会は、スプリングジャパンの乗り入れが適当であると国土交通大臣に答申しました。
混雑空港を使用して国内定期航空運送事業を経営しようとする本邦航空運送事業者は、混雑空港ごとに、当該混雑空港を使用して運航を行うことについて国土交通大臣の許可を受けなければならないとされており、スプリングジャパンの申請を受け、運輸審議会は審査を行っていました。
スプリングジャパンの運航計画によれば、大阪/関西~札幌/新千歳線において、2026年年3月24日から、A321Fにて1日に1往復の運航を行うものですが、審議会は、発着調整基準や利用可能時間を満たし、運航・整備体制が確保されていること、現在の旅客便の貨物スペースでは運べない大型貨物の輸送が可能となり、新たな選択肢を提供することで利便性が向上することなどを理由に、認可することが適当との結論に至っています。
これにより、同日より就航する可能性が高くなっており、後日国土個通大臣による正式な認可を受け、就航に至る見込みです。Photo : Spring Japan



