成田空港は、昨年4月からリニューアル工事を進めていた第1ターミナル中央ビル5階エリア(展望デッキ含む)を、2026年4月9日に「SHIKISAI GARDEN -Seasonal colors-」としてリニューアルオープンすることを発表しました。
今回のリニューアルは「日本の文化と精神性を育む豊かな水と四季の移ろい」をテーマに掲げています。広大なエリアを通じて日本の四季や水の流れを感じることができ、空港での「滞在を愉しむ」という新たな価値を国内外の利用者に提供します。


新エリアは、趣の異なる6つのスポットで構成されています。4階のエントランス・吹抜け部では、四代 田辺竹雲斎氏による作品「空の環(リング)」が、訪れる人々を温かく迎えます。5階に上がると、デジタルアート空間「in sync(イン シンク)」が広がり、竹林をモチーフにした光と流れの演出が行き交う人々の心を整えます。
くつろぎの場として用意されたリラックスエリアは、「茶の間」「居の間」「書の間」の3つの空間からなり、日本らしい過ごし方で出発前のひとときをゆったりと過ごせます。また、お腹を満たすフードコートは「四季の彩りテラス」をテーマに、春・夏・秋・冬の4色をアクセントにした鮮やかな空間となっています。
お子様連れの方には、株式会社フレーベル館が運営する有料キッズパーク「フレーベル館 Kinder Platz(キンダープラッツ)」などのキッズエリアが充実。さらに、屋外の展望デッキ「GARDEN WALK」では、水のせせらぎや緑に囲まれながら足湯に浸かったり、高い位置から航空機の離着陸を間近に眺めたりと、空港ならではの非日常体験が可能です。
オープン日時は2026年4月9日の午前5時からです。ただし、リラックスエリアは13時30分頃、キッズパークは10時、展望デッキは6時30分など、エリアによってオープン時間が異なるため注意が必要です。Photo : NAA




