中国東方航空が証券取引所へ提出した開示資料により、同社がエアバスのA320neoファミリーを計101機を新たに購入することで合意したことが明らかになりました。
今回の発注は、カタログ価格ベースで総額約158億米ドル(約2兆4,000億円)にのぼる大規模な機材投資となります。提出資料に基づくと、機体の納入は2028年から2032年にかけて段階的に実施される予定です。内訳は、2028年に9機、2029年に19機、2030年に30機、2031年に27機、そして2032年に16機となっています。
今回の発注における注目点は、A321XLRの導入です。これにより、同社は同型機を運用する中国初の航空会社となる見通しです。具体的なモデル別の内訳(A320neo、A321neo、A321XLR)については明言を避けているものの、この新機材の導入に合わせて、旧式のエアバス機58機を退役させる方針も資料に盛り込まれています。Photo : China Eastern Airlines
中国東方航空、A321neoや737-10に対抗するC919の長胴型のC919-800のローンチカスタマーになる可能性が高まる




