FSC 航空ニュース

べトラベル、べトラベル航空の運営から撤退し株式を売却

 ベトナムの大手旅行会社のべトラベルは、自社が設立したべトラベル航空の株式を売却し航空事業から撤退します。

 同社は、自社が保有する全てのべトラベル航空の株式を売却する決議を行っており、2025年12月31日までに手続きを完了させることを確認しました。

 現在までに株式の売却先は明らかにされていませんが、これまでの情報ではエアアジアに売却されることが有力とみられており、予てからベトナム市場への進出を計画していたエアアジアグループは、同社を買収することでベトナム市場に進出する計画とみられます。

 べトラベル航空は、これまでに日本へチャーター便を運航するなどの実績もあり、将来的に日本への定期便開設も予定していたことから、今後の事業計画がどのように変更されるのかも注目となります。Photo : Vietravel

エアアジア、ベトナム市場進出に向けてベトラベル航空の株式取得の交渉を開始

ベトナムの新興エアラインのサンフーコック航空が商用運航を開始 将来的に日本路線の開設も

ベトナム航空、2035年までに現在の2倍以上の230機体制へ