先日ソフトウェアの改修により世界的な混乱をもたらしたエアバスですが、今回新たに主力機であるA320neoに品質問題が発覚した模様です。
これはReutersをはじめとした欧州主要メディアが報じているもので、A320neoの金属製胴体パネルの一部において、品質問題が起きている可能性があることから、現在エアバスが調査を開始したとしています。
なおエアバス側は、原因は特定され品質問題が疑われる期間を除いた期間に生産された全ての部品が必要な仕様を満たしているとコメントしたとの報道です。
現在のところ、この問題の影響の大きさは不明ですが、長らく品質において定評のあるエアバスにおいて品質問題が発覚したことから、一時エアバス株は大きく値を下げています。また今年9月にエアバスのGuillaume Faury CEOは、目標とする年間820機の納入に自信を示していましたが、これに影響が出る可能性が出てきています。Photo : Airbus
エアバス、A320ファミリーの総生産機数がボーイング737ファミリーを超える 1988年のA320就航以来の納入機数は12,260機




