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エアバス、品質問題で年間目標納入機数を790機に引き下げ

 エアバスは、品質問題で年間目標納入機数を790機に引き下げることを明らかにしました。

 この品質問題は、A320neoの金属製胴体パネルの一部部品において、Sofitec Aero社が担当する加工過程で不正確な厚みの部品がある可能性によるもので、現在エアバスは対象機の点検を進めています。

 当初エアバスは、年間年間目標納入機数を820機に設定し、今年9月にエアバスのGuillaume Faury CEOは、目標達成にに自信を示していましたが、今回の問題により790機にまで引き下げます。

 なお2025年9ヶ月決算で示した財務見通しは維持するとしています。Photo : Airbus

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