2025年7月に発生したスカイウエスト航空運航(デルタ航空委託)のDL3612便にて発生した機内トラブルの裁判が行われ、被告人に懲役18ヶ月の判決が下されました。
24歳の男性被告人は、離陸後上昇中にシートベルトサインが出ているにも関わらずシートベルトを外して立ち上がり、客室乗務員から警告を受けるも、殺すと脅迫しました。その後も非常口の操作を行うなど航空法違反行為を行い、介入した客室乗務員を小突くなどし、再度殺してやると脅迫しました。
この一連のトラブルにより同便は目的地を変更して被告人を現地警察に引き渡しており、今回この事件の裁判が行われ、被告人に懲役18ヶ月、保護観察2年の刑が言い渡されました。
このトラブルに対応した客室乗務員の1名は、当時80歳というベテラン客室乗務員であったことも注目を集めており、問題なく対処したと賞賛する声もありますが、80歳という高齢で保安業務を全うできるのかという意見もあります。
Photo : Skywest Airlines
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