先週(2019年12月8日から12月14日)の期間において多くアクセスを頂いた記事のトップ10になります。
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1位 JAL、2023年にB777-300ERの後続機としてA350-1000をアメリカ線に投入へ
2位 オーランド国際空港、日本への直行便となる東京/成田線開設へ向けANA・JAL・ジップエアと協議
3位 成田空港温泉『空の湯』、利用料金を公表 一般の入浴料は1,000円から(朝風呂は500円)
4位 カンタス航空、『プロジェクトサンライズ』と名付けた約20時間の超長距離便用の機材をA350-1000型機に選定
5位 カンタス航空、獲得した羽田空港の1スロットの路線詳細は2020年に発表へ
6位 キャセイパシフィック航空、香港航空の余剰パイロットを受け入れる意向を表明
7位 スカンジナビア航空、東京/羽田~コペンハーゲン線の2020年3月29日開設を正式発表 A350-900型機を投入し成田から撤退へ
8位 ブリティッシュエアウェイズ、東京/成田~ロンドン/ヒースロー線に2020年7月1日よりA350-1000型機を投入へ
9位 関西国際空港、第1ターミナルのリノベーションを発表 国内線・国際線エリアの配置を見直し大阪万博までに大幅改修
10位 住友不動産、羽田空港直結の大規模天然温泉「泉天空の湯羽田空港」の2020年春の開業を発表
先週は、空港の温泉施設に関わる話題が2件ランクインし、多くの方の注目を集めているようです。
また近年のインバウンド旅客の急増により息を吹き返した関西国際空港は、第1ターミナルの大掛かりなリノベーションを実施することを発表し、万博までに大きく変化することになります。
そのほか東京オリンピック関連とみられる機材変更も徐々に出始めており、今後も注目が集まります。
画像引用:Airbus
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