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カタール航空CEO『A380は少なくとも一年は復帰せず恐らく今後も復帰しない』

カタール航空のAkbar Al Baker CEOは、現在運航ラインから外れている10機のA380について語り、少なくとも一年は復帰せず恐らく今後も復帰することはないとの見解を明らかにしました。

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同社は保有する10機のA380を全て地上保管している状態が続いていますが、今後の航空需要の減少予測から同機が今後復帰しないことを示唆しました。
既に同CEO、昨年のパリ航空ショーにて2024年から同機を退役させる方針を明らかにしていましたが、今後予定を前倒しすることが濃厚となっています。

A380を巡っては、新型コロナウイルスの影響を受けた航空需要の低下により、世界中のオペレーターが運航ラインから外した状態が続いており、A380の最大のオペレーターであるエミレーツ航空CEOも同機は終わったとは発言するなど機体としての価値が著しく低下しているの現状となります。

また顧客は不明ながら同機を貨物機仕様に改修することを計画しているエアラインがあることも明らかになっており、今後同機がどのように活用されていくのかも注目のポイントとなります。
参考記事:executivetraveller 画像引用:Airbus

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